売マンション
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2021/06/04
マンションを選ぶなら災害リスクも考慮しなくてはなりません。
地震や台風など自然災害の多い日本では、様々な災害リスクが考えられますよね。
いざという時のために備えておくのは、とても大切なことです。
そこで災害リスクを考慮したマンション選びについて見ていきましょう。
▼マンションを選ぶなら災害リスクも考慮しよう
災害リスクを考慮したマンション選びでチェックしたいのは以下のポイントです。
・火災時に逃げやすい階であるか
・浸水が起きにくい地域にあるか
・新耐震基準で建てられているか
マンションの購入または賃貸にあたり、不動産業者は「重要事項」の説明を行います。
土砂災害や津波の警戒区域であれば、重要事項として、必ず説明されるはずです。
ただし浸水想定区域については、特に説明義務がありません。
そこで契約時には、浸水想定区域かどうかを確認することをおすすめします。
また自治体などが作成しているハザードマップについても確認しておいてください。
マンションにどんな災害リスクがあるか、あらかじめ想定しておくことが大切です。
▼まとめ
災害の多い国・日本で安心に暮らすためには、やはり災害リスクの把握が大切です。
それだけでなく、なるべく災害リスクの少ないマンションを選ぶ必要もあります。
長崎市で災害リスクの少ないマンションをお探しなら、ぜひ「株式会社アール不動産」にご用命ください。
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