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空き家の固定資産税について

query_builder 2021/08/08
コラム
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土地、建物を相続した場合、相続税に加えて維持費についても考えておく必要があります。
メンテナンス、管理費用だけでなく、固定資産税が課税されることも頭に入れておきましょう。
また、空き家を更地にすると固定資産税が高くなるという点から活用法なども考えた上で相続することが大切です。
今回は、空き家の固定資産税についてまとめてみました。

▼空き家も固定資産税が課税される
空き家も住宅と同様に固定資産税が課税されます。
※都市計画税が課税される地域もあります。
■固定資産税の求め方
・評価額×1/6×税率1.4%
■都市化計画税の求め方
・評価額×1/3×税率0.3%

▼空き家を更地にすると固定資産税が割高
空き家を壊して更地にした場合、住宅用地の対象ではなくなることから住宅用地の特例という減税制度が適用されません。
よって固定資産税が割高になってしまいます。
更地にする場合は、その後の活用法についても考えておきましょう。

▼特定空き家
近年、放置された空き家が増え続ける傾向にあり社会問題となっています。
空き家が放置されるようになった背景には、「固定資産税が高くなる」「管理できない」「相続人不明」「買い手がつかない」などが理由として挙げられます。
管理されていない空き家は、害獣が住み着くため衛生面の懸念や倒壊の危険があります。
放置され続けた空き家は、特定空き家に指定されます。
特定空き家は、特定用地特例の対象外となるため固定資産税が3倍~6倍になってしまいます。

▼まとめ
空き家を相続する場合、相続税が課税されます。
相続前に不動産の評価額を把握しておくのが理想です。
また固定資産税も課税されるため、その後の活用法を検討しておきましょう。
リフォーム、解体、売却する場合には補助金が利用できるケースもありますので自治体に確認してみてください。

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